2018-11-11 ■ 仕事が始まったり通販をしたりしていてずいぶん間があいてしまった蚤の市に行く、ずっとたのしみにしていた。朝8時半におきててんごくさんの衣服を着せて半ば強制的にいえをでる。混む前にいきたかった。秋晴れ、自転車をこぎながら振り向くと木漏れ日に照らされていてとてもきれいだった。デカパイナップルの道で8千円ひろう。外のマーケットはなんであんなにわくわくするんだろう人がたくさんいることだってたのしく感じる。関西蚤の市のことを思い出す。母に会いたくて毎日夢に見る。仕事はただただだるい。