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日記です

20231225

自分のために生きて死んでもいいのじゃないかわたしが何かするたびに喜んでくれる人がいるようで生活の助けになると伝えてもらいました そんなあ……

わたしの悲しみも孤独も誰かの助けになっていることをこの1年たくさん手紙にかいて伝えていただきました ありがとうございます(でもあなたはわたしがいなくても生きていけているだろうし、他にもっといい人だっているね)

島を離れた方がいいのですが動く力が湧いてこないの あの海でわたしはあんなに泣いていたのにまだつよくないのにここを離れたとしてどこで泣けばいいのか分からない 胸を貸してください自然がどうとか海がどうとかいうけれど あの場所でしか生まれない感情と些細な自身への気付きを捨てられないです 本当に自分しかいない空間を3年ほど続けて あの家はもう私の帰る場所になっている 広い縁側の平家

でも6万の家賃の場所に引っ越しても家賃だけで10万ちかくになってしまう 誰かシェアしますか?島はいいけどこのまま1人でいるのが厳しい お酒をガバガバ飲んで音楽を聴いて部屋をめちゃくちゃにしたとしても そのあと号泣してたとしても 島ならなんか許せる うるさくしても誰もいないし 頼れる人もいないから迷惑にもならない

ただ綺麗なものを見つけた時どうすればいいんだろうね