20190702 03

連休、9時間半の夜行バス、体がだるい、新宿バスタの冷凍庫感というか、不本意な植物のかんじすきだな。夜行バスは割と得意だけど岡山→東京はさすがにとおいよね。満喫でシャワーを浴びて化粧をする、こういう場所の不潔感はむかしあこがれた気がするけど今はかなり苦手だ、カラオケとかラブホとかもうできれば一生いきたくない。カラオケに絶対行かせてくれなかった親の気持ちがわかる。

東京はひとがいっぱいで忙しいなもう住みたくないかもと思った、怖かった〜〜。みんな怒ってる気がする。私は田舎の人間。美味しいご飯が食べれてよかった。まどマギを人のお金でうてたし、アルティメット引いたし、おいしいお寿司にもいけたしほしいものもいっぱい買えた。満足。特に思うこともなかったが慣れ親しんだ人に会うと安心して涙が出た。なにもつらくないはずだけど、やっぱりちょっと疲れていた。いいリフレッシュになった。

最終日のよるぞのさんと十条でお酒を飲んだ。刺身も天ぷらもうどんもものすごくおいしかった…東京はこれだから……おいしいものがいっぱいあるからだいすき。ぞのさんは案外元気そうでいやそうでもないか、でもとにかく会えてよかったな。最後バスタまで送ってくれたもう会えないような気がしたみたいで悲しかった、またおいしいものたべにいこうよそれまで元気で、またすぐ電話します。ピンクのウィラーバスは座席が広くて快適だ。明日は荷物が重いんだろうな。