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日記です

20190624

今日はマンマのつうが最終日だから朝からなんかさみしかった。島に銭湯があってよかった、ちょっと遠いけど職場のひといがいでくつろげる人がいて本当に好きだった。しまさんがいるからまだ通いたいけど、しばらくはつうロスで行くのが怖い。多分泣いてしまう。もしかしたら私はすぐ友達ができるほうなのかと最近おもう。つよみかもしれない。

仕事中、こんな遠い島までアートを見にきてひとりで不機嫌そうにしてるおばさんやおじさんが結構いる。感情がでにくい無表情なひとたちなだけなのかもしれないけど、ちょっぴりさみしいきもちになる。わたしが30歳40歳になったとき瀬戸内のキラキラした島にひとりでいくさみしさにかてるつよい大人にはなれてない気がするけどみんな幸福でいれたらいいな。

やはりずっと体調がわるくて6連勤がきびしい。夏会期中、毎日8時出勤の知らせを噂で聞いて完全に参ってしまった。つらい。はやく起きたくないしそんなに働きたくない。しかも暑い。わたしの希望休は3ヶ月連続でまたもや通っていなくて、完全にもう無理スイッチがはいりお水があふれてしまった。カフェの掃除機をかけながらひっそり泣いた。

家に帰っても傷は癒えず、適当にレトルトカレーをたべて2時間くらいかけてゆっくり洗濯物をたたんで部屋の掃除をして落ち着かせた。

花火をしにマンマに行かなきゃいけないけど交通手段がなくて冷えた小さい瓶のワインをガバガバ飲みながら踊って大きい音で音楽を聴いて真っ暗な道をあるいたり坂を走ったりした。途中軽トラの感じのいいおじさんが私を送って行こうと車をuターンしたがもうマンマはすぐそこだったので笑顔でお礼を言った。ゆノベ〜ションのある程度あるが再ブームでずっとずっときいてる。

マンマでは6人くらいでトランプをした、一休さんが私は弱くて弱くて全負けした。ウノも最高にたのしかった。だれかがいなくなってしまうのがほんとうにつらくてできれば乗りこえたくないこのままさみしさに飲み込まれてダメになりたい