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日記です

20190620

3連休最終日

14時には彦根を出る予定だったから、朝昨日イケアで買ったホットドッグをたべてホームセンターにいって止まってた腕時計に電池を入れた。高槻まで大荷物で電車に乗った久しぶりのJRはいつも最悪だ、都会を離れてから電車はあんまり好きじゃない。案の定、口が臭いサラリーマンが横に座ってきて申し訳ないが息をとめていた。高槻でデっちゃんがはたらいていたらしいパン屋さんに並んでいた、夏みたいに暑かった。久しぶりに町で散歩してたのしかった。外にはいろんなものがあるな、高槻の北浦さんが下宿していたあたりをうろついてお昼においしいおろし蕎麦を食べて、よく通っていたというUCCで一服した。銅のよく冷えたアイスコーヒーのコップが気持ちよかった。横に座っているおじいさんとおばあさんに、よくある若いからええねトークをされ北浦さんはいまのうちに一発かましとけみたいなこといわれててウケた。駅前をうろつきこれから新幹線にのって、バスに乗ってフェリーに乗ることを考慮し、疲れないようにしているつもりだった、思い出すと体が浮かぶくらいすごくたのしかった。街には人がたくさんいる。新大阪から新幹線にのると、すぐよこで人が車内で倒れて新幹線がおくれた。怖かったから私は見ないで、ビスケットサンドアイスをたべた。新幹線で優雅にハーゲンダッツをたべるつもりだったが車内は混雑していて駅の中にハーゲンダッツは売ってなかった。岡山からでたバスにはのれたがそちらも4分ほど遅れていて宇野から豊島に帰る最終のフェリーはもう出発していた。私はそれをバスの窓から見ていた。